
2026年2月より、B型就労支援施設「アロハ新所沢」に通うメンバーさんの歩みを紹介する【アロハ発 歩みの軌跡】をスタートしました。
アロハでは無理のないペースで安心して働ける環境の中、一人ひとりが生活リズムを整え、作業経験を重ねながら「できた」を積み重ねています。
メンバーさんが自分のペースで成長し、働く自信を育んでいく過程を、実際のエピソードを通してご紹介していきます。
小さな一歩が大きな変化につながる、その軌跡をぜひご覧ください。


小さな支援の積み重ねが、
大きな変化に。
昨年4月から週5日通うTさん(22歳)。当初は作業に集中できず、落ち着かない時間が続いていました。しかし、イラストに集中できる姿をヒントに、トイレの回数や声かけなど小さな目標を一緒に決め、繰り返し積み重ねてきました。
今年に入り作業時間が伸び、菓子箱の折り作業に挑戦。コツを教えていると「一人でやってみたい」と話し、完成した箱を嬉しそうに見せる表情に成長が感じられます。一人ひとりの変化に寄り添う支援が、前向きな一歩を生み出しています。
アロハだからできる、
生活から就労へ導く、
成長の5ステップ

生活リズムを整え、就労のルールや手順を一つひとつ確認しながら、菓子箱の箱折りやカタログの封入・封緘、仕分け作業などに取り組みます。
自分のペースで経験を重ね、達成感と働く自信を育み、人との関わりを大切にしながら、未来の自分を思い描き、その目標に向かって一歩ずつ進める支援を行っています。日々の様子を共有し、支援計画につなげます。



